矢祭町議会 2022-03-09 03月09日-03号
まず最初に、教育行政についてですが、この教育長人事については、今回のやつが出される前にこれを書いたものですから、このようになっております。 年度末を迎え、教職員の異動があるこの時期になっても教育長不在ということに町はどのようにお考えか伺いたいと思いますということなんですが、まず最初に、教育長の仕事について伺いたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
まず最初に、教育行政についてですが、この教育長人事については、今回のやつが出される前にこれを書いたものですから、このようになっております。 年度末を迎え、教職員の異動があるこの時期になっても教育長不在ということに町はどのようにお考えか伺いたいと思いますということなんですが、まず最初に、教育長の仕事について伺いたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
最初に教育行政についてですが、教育長人事についてを伺いたいと思います。 さきの教育長は6月に議会で出されまして、全会一致で教育長に選任したわけなんでございますが、1か月もたたないうちにお辞めになると。健康上の理由でお辞めになるということでお辞めになったわけでございますが、その経過についてちょっと町長にお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
宮田町長の考える教育長人事の基本的な考え方をお聞きいたします。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) それでは、お答えを申し上げます。 教育長さんを急いでつくるということはない、大変急いでやらなきゃならんということで考えております。そして特に学校での教育、先ほどの学習力の向上、これもやっぱり若者定住策の一環であります。
教育長人事についての市長のお考えをお伺いいたします。 ◎市長(清水敏男君) 次期教育委員会委員の選任に当たりましては、前教育長の実績を踏まえながら、私が就任に当たり市民の皆様にお約束した、安心して子育てができる教育先進都市の実現のための、さまざまな施策の具現化に向けて重要な役割を担っていただくにふさわしい、教育行政に関する豊富な経験と識見を有する人物を新たに選任したいと考えております。
まず1つ目は教育長人事についてであります。 我が伊達市の現状は産業部長が依願退職されたり、また教育長が辞表を提出しておやめになったりと、重要ポストに位置する人材が辞職なされる事態が今年続きました。 特に教育長につきましては、議会の同意を必要とする議決対象であります。伊達市教育行政の最高責任者であります。
今回の教育長人事につきましては、任期途中における前任者の辞職という異常事態を踏まえて幅広く意見を聞き、熟慮に熟慮を重ね、人選の結果、本定例会最終日に教育委員会委員任命の件を提案させていただくこととしたものであります。この間、職務代理者をはじめ、教育委員、全職員一丸となり職務を全うし、その影響を最小限にとどめることができたのではないかと考えております。
本町の教育長人事問題については、前教育長在任のころから後任人事がささやかれるなど、一般町民や教育関係者の間でも大きな関心を抱いているものであります。さて、このような中にあって教育長選任について、優秀な人材を求めることは本町教育行政にとって重要な案件であります。